地域の魅力を発信するふるさと納税サイト「ふるり」に島根県西ノ島町が登場しました！

１．「小笠原村」ってどんなまち？

東京から1000㎞ほど南にある、火山活動からできた亜熱帯の海洋島。「ボニンブルー」と呼ばれる青く透き通った海に囲まれた大小30余りの島々の総称です。
島では植物が独自の進化を遂げ、他の地域では見られない固有種が数多く存在し、 2011年にはその豊かな自然の価値が認められ、世界自然遺産に登録されました。（「ふるり」小笠原村の手引きより引用）

２．小笠原村のおすすめスポット

大自然と2000人の島民が共存する島(父島)

大小30あまりの島から構成される小笠原諸島は、大陸と一度も繋がったことがない孤島。父島には約2000人の島民が暮らしていますが、固有種とよばれる貴重な動植物が多く存在しているため集落以外は世界自然遺産区域であり、また数え切れない絶景の宝庫です。 

父島から足を伸ばして個性豊かな島々へ（母島・南島）

東京都の認定ガイドのツアーに参加しないと上陸できない南島、さまざまなレベルのトレッキングコースがある静かな母島は、小笠原村に来たら是非足を運んで欲しい島です。

３．東京都小笠原村へのふるさと納税は、地域の魅力を伝え応援する、ふるさと納税サイト『ふるり』からお申込いただけます。